箙、胡簶、袙、花楸樹、胡頽子、虎耳草、皁莢、鳶尾草、金縷梅、漢検1級読めますか?
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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級合格を目指す!漢字の豆知識や日々の進捗をブログで公開」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。
目次
漢検の読み問題が難しくも楽しい
こんにちは、亀の歩みで成長中「亀の子」です。漢検1級合格を目指す100日チャレンジ8日目になりました。
8日間の勉強から、亀の子にとって漢検1級の鬼門は「漢字の読み」だと踏んでいます。「読み」と「熟字訓・当て字」という2つの分野ですね。他に「書き問題」や「四字熟語」「故事ことわざ」「類義語・対義語」といった分野があります。復習をするたびに、他の3倍の量で「漢字の読み」が「できなかった漢字リスト」に増えていく不思議…。
難しいのですが、ちょっと楽しい分野でもあります。というのも「当て字」には「なに、そんな単語聞いたことない!」というモノがしばしばお目見えすんるです。字面だけでは覚えられないので、検索をすると、ちょっと新しい世界が広がります。最初の2,3日こそ「うぬぬぬぬ」となっていましたが、最近では検索が楽しい!というわけで、今日は「漢検1級テキストにでてきた正体不明なモノ」の正体を暴いていきたいと思います!
正体不明なモノの正体を暴いてみた
ウィキペディアと、Google画像検索のリンクを貼りましたので、せび正体を詳しく見てみてください。
箙(えびら)
箙(えびら)。なんかおいしそう、と思ったのですが、食べ物ではありませんでした。矢を入れて携帯する容器のことを言うそうです。「やなぐい」とも言い、靫(うつぼ、ゆぎ)とも呼ばれるとか。
胡簶(やなぐい)
胡簶(やなぐい)。一つ前にご紹介した箙(えびら)と同じものです。『ロード・オブ・ザ・リング』でレゴラスがしょってたのも「えびら」とか「やなぐい」って呼んでいいかな?
袙(あこめ)
袙(あこめ)。肌着と表着の間に着る物だそうです。夏は裏地を剝いで着たり、冬は綿入れをしたりしていたらしいですね。昔の〇アリズムと〇ートテック?
花楸樹(ななかまど)
花楸樹(ななかまど)。お米ではないことは分かります。バラ科の背の高い木らしいです。北海道や東北地方では、街路樹にもなっているんですね!関東に生息している亀の子は、この木のことを知りませんでした。
胡頽子(ぐみ)
胡頽子(ぐみ)。「茱萸」とも書きます。こういう名前の木があることは知っていましたが、正体を知らなかったので検索してみました。赤い実がおいしそうです。お菓子のグミとは全く関係ないんだって!
虎耳草(ゆきのした)
虎耳草(ゆきのした)。雪の下、鴨脚草、鴨足草、金糸荷など、いろいろな書き方があります。葉っぱの模様が虎の耳に似ているので「虎耳草」と書くそうです。
皁莢(さいかち)
皁莢(さいかち)。皀莢とも書きます。マメ科の植物が樹齢数百年になるとは!びっくりです。油汚れに効く石鹸になるらしいけれど、〇ョイではありません。
鳶尾草(いちはつ)
鳶尾草(いちはつ)。一初、一八、とも書くアヤメ科の植物です。アヤメにもいろいろ種類があるんですね。アヤメの中でも一番初めに咲くので、「いちはつ」らしいです。
金縷梅(まんさく)
金縷梅(まんさく)。11月11日のブログで「金」から始まる3字のシリーズでもご紹介しました。春先に「まず咲く」から「まんさく」です。
今日の勉強の成果
8日目、これまでの勉強の復習がだんだんと比重を増してきました。今日は昨日までの見直しに1時間もかけてしまった…。その分、今日はその後の進み具合が早く、1時間で3ページ近く進みました。
何回見返しても読めない漢字があるのですが、毎日根気強く見直すしかないですよね…。100日も毎日何回も見てたら覚えるはずだと、「失点ノート」と名付けた、よく間違える漢字集に書き留めてことあるごとに見返しています。
今日の感想
- 失点ノートに5回も書いていた漢字があった…。現在、迷子になっている記憶力を探して、亀の子もやや迷子
- 文章題の難しさは、下地の文章の難しさに比例している気がする。どこかにあるはずの読解力を探しに行って、またもや迷子
- 誤字脱字チェックのために今日のブログを読み返したら、食いしん坊フルスロットルだった
今日もあと1時間ほど勉強したいと思いますが、ブログはここまで。それでは、また明日!

