金糸雀、金雀児、金縷梅、金翅雀、金鐘児、読めますか?
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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級合格を目指す!漢字の豆知識や日々の進捗をブログで公開」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。
「金」から始まる3文字シリーズ覚え方
こんにちは、亀の歩みでも少しずつ成長している(かもしれない)亀の子です。漢検1級合格を目指す100日チャレンジ6日目です。
昨日のブログで「金糸雀(カナリア)」「金雀児(えにしだ)」「金雀枝(えにしだ)」「金縷梅(まんさく)」「金翅雀(ひわ)」「金鐘児(すずむし)」の見分けがつかない!と泣き言を言ったら、Twitterでこんなアドバイスをいただきました。
私はとりあえず3字目に注目しています。金⚪︎雀とくれば鳥(カナリアかひわ)、金⚪︎枝ならエニシダかすずむしと覚えました。
— 漢検1級挑戦中 (@PWJV5nr8StEz9CA) November 10, 2020
おお、なるほど!確かに3文字目に注目すると違いが分かりやすいです!ありがとうございます!
スズメで終っている「金糸雀(カナリア)」と「金翅雀(ひわ)」はどちらも鳥の仲間。すらりとした姿の「金糸雀(カナリア)」には「糸」が入っていて、丸いフォルムの鳥さんが「金翅雀(ひわ)」。
「児」で終っている「金雀児(えにしだ)」と「金鐘児(すずむし)」。金色の鳥みたいな花をつけるのが「金雀児(えにしだ)」。鐘を鳴らしているのが「金鐘児(すずむし)」ですね。
「雀」も「児」もつかなかった「金縷梅(まんさく)」。覚えにくいな~、と調べてみたら2月に花を咲かせるから「まず咲く」「真っ先」→「まんさく」なんだって!「梅」とついていますが、マンサク科の植物…。早い時期に花を咲かせる共通点から「梅」がついたと勝手に解釈することにしました。黄色(金)の、細い(縷)花を、春先に咲かせる(梅)、「まんさく」。
「金雀枝(えにしだ)」は「えだ」で挟む!と連想ゲームで覚えつつ、「金雀児(えにしだ)」と同じ、ということも頭の片隅に置いておきました。
「壽」の書き方、意味、仲間
漢検1級、難しい漢字が多いんです。何が困るって、画数が多すぎて書き方が分からない字があること…。亀の子がここ数日参っていたのが「壽」です。色々な字の右についたり、下についたり、どこにでも出てきます…。
書けないので嫌いになりかけていたのですが、試験までに仲良くならないといけません。そんなわけで、詳しく調べてみました。
「壽」は「ことぶき」と読みます。単独だと「寿」と書く方が多いですよね。音読みは「ジュ」。漢字の成り立ちはいろいろと書いてありましたが、情報が多いな…。書き方は「士」「フエ」「一」「口」「寸」と覚えることにします!ちなみに、一番上の「士」はサムライです。なんとか書けそう。
せっかく「壽」と仲良くなれそうなので、「壽」がつく漢検一級の漢字も調べてみました。「儔」「擣」「籌」「躊」。どこにでも顔を出すと思った「壽」なのに、4つしか見当たらない…。
しかも、にんべんの「儔(チュウ、ともがら)」と、てへんの「擣(トウ、うつ)」、躊躇の「躊(チュウ、ためらう)」につく「壽」は「音符に過ぎない」とありました。音だけでこんな難しい字つけないでほしいっ!
たけかんむりの「籌(チュウ、はかる、くじ)」の「壽」は「長く伸びる」という意味だそうです。たけかんむりに「壽」と書いて、細長い棒のことを言うのだとか。
仲間を増やしたかったのに、「壽」のコミュニティー、随分ばらばらです。とりあえず、他は「チュウ」と読む中で、てへんの「擣」だけは「トウ」と読むことを覚えておくことにしました。
今日の勉強の成果
6日目の今日はこれまでの見直しに時間をかけました。数日で忘れている漢字も多くありましたが、9割5分正解できたので、自分で自分を褒めておきました。見直したおかけで知識も整理された気がします。
今日の感想
- 金翅雀(ひわ)を画像検索するといつまでも眺めていられる
- 金縷梅(まんさく)の画像もいつまでも眺めていられる
- 間違えた五分を笑い飛ばしそうになったので、失点ノートを作った。いつか書き込む漢字を0にするんだ!
今日もあと1時間ほど勉強したいと思いますが、日記はここまで。それでは、また明日!

