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映画化される「DUNE」原作(英語)を読んだ感想

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この記事は、30日チャレンジ「30日でTOEIC965点から満点取得できるのか!勉強の全てを公開します」の一環として書かれています。正確な情報の記載に努めていますが、間違いなどありましたらご連絡いただけると幸いです。

TOEIC勉強30日目

TOEIC 965点から30日間の勉強で何点あげられるのか?チャレンジ30日分の30日目になりました!今日も亀の歩みで勉強しています。「亀の子」です。

「亀の子」は文法がとっても不得意です。不得意ぶりは勉強1日目のブログに成績表とともに載せています。

不得意な文法を問題集3冊でみっちり勉強しつつ、読解対策としての読書と、リスニング対策のドラマ鑑賞をしています。今日は小説「DUNE」の書評と、英語豆知識を2つ交えつつ。本日の勉強の成果です!

文法勉強

文法対策は「文法問題 でる1000問」「900点特急 パート5&6」「リーディング700問」の3冊を使っています。

英語豆知識「depend」の派生語

今日はこれまで間違えたところを総ざらいしました。その中でまた間違えた単語がありました…。覚えられないのは私だけではないはず!と言うことで、「depend」の派生語、お付き合いください。

  • depend(動詞)依存する
  • dependence(名詞)依存
  • dependent(形容詞)依存している、(名詞)依存する人
    ※needing the support of something or someone in order to continue existing or operating
  • dependable(形容詞)信頼できる
    ※deserving of trust or confidence

依存していることを表す言葉だったのに、急に「信頼できる」が出てきて混乱しますよね。こうやって見ると、depandableだけ、言葉のベクトルが違います。

「A depends on B 」「A is dependent on B」はAが寄りかかる側です。対する「A is dependable」は、Aが寄りかかられる側です!書き出したら方向の違いが明確になってすっきり。この勢いで覚えよう!

進捗報告

今日は「文法問題 でる1000問」「900点特急 パート5&6」「リーディング700問」の各3回目をやりました。1回目2回目に間違ったところだけ再度回答。頭に入っていない問題が3冊合計で10問くらい残っていますね。

間違えた問題は書き出してスマホに送信しました。明日TOEICの試験会場に向かう電車の中で最後の見直しをします。覚えてから試験に挑もう!

速読練習

TOEICの大量出題に備えて、読書で読む速さを鍛えています。読んでいるのは小説「DUNE」です。

進捗報告

今日でちょうど1冊読み終わりました!最後10ページほどしか残っていなかったので、今日は読む速さは計っていません。目標の読書速度300単語/分は上回れないまま終わってしまいました…。楽しかったので良しとします。

小説「DUNE」書評

本日小説「DUNE」を読み終わったので、読んだ感想を簡単に。本としての興味深さにも少し触れますが、主に「英語勉強の材料」という観点でまとめています!

初期のSF作品。もっと面白い本はいくらでもある

小説「DUNE」は1965年の作品です。SF小説の金字塔とも言える「Do Androids Dream of Electric Sheep?」(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」)が1968年の出版なので、「DUNE」がどれだけ初期の作品かわかります。

主人公は貴族で、救世主で、何もしなくても初めから強くて、目の色が変わっちゃったりして、謎の儀式でさらに強くなって、砂漠には謎の生物がいて…。もうね!設定として面白過ぎますよね!発売当時の人もそう思ったんでしようね。「DUNE」は一世を風靡した小説です。

そう、一世を風靡したんです…。「DUNE」の後に出た数多くの小説が、DUNEを踏襲し、結果として、DUNEは陳腐化してしまったのでしょう…。今ではDUNEのような面白い設定のラノベなんかゴロゴロあります。さらに、設定の面白さだけでなく物語としての厚みがあり、カタルシスを得られる作品もたくさんあります。

たとえば「銀河英雄伝説」のような、カタルシスも得られるSFを読んできた人には、「DUNE」はものすごく物足りないと思います…。

それでも「DUNE」を読む価値は、古典にして最新だから

それでも「DUNE」を読む意義。それは1965年の作品なのに、56年後の現在もみんな知っているから!2020年にはアメリカで映画化され、日本でも2021年秋に上映予定です。この作品は、いうなれば、アメリカ人(あるいは英語話者)にとっての古典作品、原点回帰的な位置づけの小説なんですよね。日本人がみんなガンダムを知っているのと同じレベル。

「DUNE」を読むと分かりますが、例えば、スターウォーズ作品なんかも色濃く影響を受けています。それくらいアメリカ人の血肉になっている作品です。

人気の作品なので、ネイティブとの会話の中に「DUNE」に出てくる小道具が出現したりします。「それなに?」と聞けばいいのですが、知っていた方が同じ土俵で会話ができますよね。どんな世代でも読んでいるので、話を盛り上げるのに役立つツールとして使えます。

要するに、スターウォーズやスパイダーマン、バットマンと同じレベルで知っておいた方がいい作品なんです!

英語を学ぶ素材としての「DUNE」

では、小説「DUNE」を英語で今すぐ読むべき?今現在、英語の小説を辞書なしで読んでいる方には、ぜひ読んでいただくことをおススメします。「Sandwarm」てこれか~、と楽しくなります。

英語の小説を読んだことがない方、小説を読むときに辞書を引いている方、「DUNE」はちょっと難しいかもしれません。

まず、1965年の作品なので英語の言い回しが若干古いです。そして、この作家さんの傾向として、普段会話に使わない単語を使っています。さらに「DUNE用語」が沢山出てきます。造語がごろごろ混じっているんですね。

この造語が曲者です!「亀の子」も久しぶりに小説を読むので、語彙を増やそうと最初の方は辞書を引いていたのですが…。理解できない単語を辞書でひいたら、実はDUNE用語だった、というものがたくさん!辞書を引くのはすぐにやめました。見たことのない英単語と、DUNE用語を見分けられない英語レベルだと、挑戦は厳しいです。

「DUNE」は上級者向け、ではオススメsci-fiは?

「DUNE」は上級者向けの本です。英語勉強中の方は、「DUNE」の前に読んでおくべきSF小説がいくつかあります。こちらも、ネイティブなら一度は読んだことがある作品です。同じ土俵で会話をしたいのなら、読んでおいて損はない!ここでは2シリーズご紹介します。

ちなみに「Science Fiction」、日本語では「SF」ですが、英語では「sci-fi」と書くことが多いです。「サイファイ」と読みます。

おススメのsci-fi novel 1冊目は「Charlie and the Great Glass Elevator」。「チャーリーとチョコレート工場」の続編です。アメリカ人だとだいたい小学生くらいで読む作品です。中学文法が分かれば読める作品です。

2冊目が「Ender's Game」。5冊あるので長く楽しめます。少し前にも映画化されていたので、ご存じの方も多いのでは?「Charlie and the Great Glass Elevator」よりもやや難しく、中学生くらいから読む作品です。主人公の成長記録なので、初めて読む英語小説として、一緒に成長するのも楽しいですね!

聞き取り練習

では、本日の勉強の成果に戻ります。聞き取り練習!という名の楽しいドラマ鑑賞の時間。「House of Cards」を観ています。

英語豆知識「cut through the noise」の意味

シーズン1第4話に入りました。新聞記者のゾーイがテレビ出演していることが気に入らない編集長のトム。新聞社のオーナーにゾーイを首にしたいと訴えていますが、オーナーはゾーイを気に入っています。

We want to get her on TV as much as possible. It helps us cut through the noise.

とりあえず訳すのなら、「彼女にはどんどんテレビに出演してもらいたいわ。新聞社の声を届けるのに役立ってる」という感じでしょう。紙の新聞はオンラインに押されて斜陽気味。若くエネルギッシュなゾーイのTV出演で古い形の報道が少しでも見直されることをオーナーは期待しています。

で、今日取り上げたいのが「cut through the noise」です。辞書などには載っていませんが、Google検索をすると、このまとまりでよく使われる言葉だということが分かります。

マーケティングで聞くことが多いですね。「cut through」は「切り開く」という意味があります。「the noise」は雑音のこと。「cut through the noise」は、雑音(世間にあふれている雑多な情報)を切り裂いて、目的の相手にメッセージを届ける、という意味になります。マーケティング風に言えば、ターゲット層へ効果的にリーチする、と言ったところでしょうか。

「cut through the noise」、便利な言い回しなのでぜひ使ってみたいと思います!

進捗報告

「House of Cards」のシーズン1第4話を、今日はなんだかのんびり見てしまいました。速度は1.3倍。明日TOEIC本番ですが、特に意識することもなく、ドラマを楽しみました!楽しいからいいの…!

明日の課題

明日はいよいよTOEIC試験です!雨らしいので、花粉症は少しましですかね。試験の途中で飽きて遊ばないように頑張ってきたいと思います。

試験の結果が出たら、勉強内容の分析と合わせて点数をご報告します。17日後に公開されるらしいので、4月6日あたりでしょうか?それまで皆様、お元気で!

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