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漢検1級漢字「畬」と、「ふえ」と読む漢字

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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?64点から再再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。

勉強42日目です

こんにちは、「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ4回目の、今日は勉強42日目です!

本日のブログは、漢検1級漢字「畬」と、特集は「ふえ」と読む漢字です。最後に「亀の子」の本日の勉強の進捗も少しご紹介します!

本日の一字「畬」

今日注目したのは、漢検1級漢字「畬」です。

    「畬」の基本情報
  • 音読み…「ヨ」「シャ」
  • 訓読み…「あらた」「やきはた」

意味の違う訓読みが二つ、そして音読みも二つの漢字です。これはぜひ調べなければいけません。

「畬」の成り立ちと意味

「畬」あるいは「畭」(許容字体)は、「田」と「余」を組み合わせた漢字です。「余」には、じゃま物をおしのける・ならす、という意味があります。

漢字の意味も見ていきましょう。

    「畬」の漢字の意味
  1. 「ヨ」と読む場合
    1. 新たに開墾した田。また、耕して二年または三年になる田地とも
  2. 「シャ」と読む場合
    1. 山林を焼いてならした耕作地。焼き畑
    2. 「畭民(しゃみん)」とは、ヤオ族の一派で、浙江省南部から広東省潮州、香港にかけて住む少数民族。山中で焼畑耕作をしていた

意味によって読み方が違うのですね。熟語の読み方に注意したいです。

「畬」のつく熟語

では「畬(畭)」のつく熟語を確認しておきましょう。

    「畬」のつく熟語
  • 焼畬(しょうしゃ)…焼畑。雑草を焼いてならした耕作地
  • 畬田(よでん)…新しい田。開墾して2~3年目の田

熟語はあまり確認できませんでしたが、2つの読み方の違いが出てきたのでよく覚えておきたいです。

本日の特集「ふえ」

本日の特集は「ふえ」と読む漢字です。漢検範囲で、いくつくらい「ふえ」思いつきますか?

「ふえ」と読む漢字クイズ

早速ですがクイズです。漢検範囲で「ふえ」と読む漢字は10文字あります。音読みをヒントに書きますので、いくつ思いつくか挑戦してみて下さい。正解は「答」を押してチェック!

    「ふえ」と読む漢字クイズ
  • 「ウ」…
  • 「カン」※「ふえ」は表外読み…
  • 「コウ」…
  • 「ショウ」※2つあります…
    笙 / 簫
  • 「テキ」「ジャク」…
  • 「ヒョウ」…
  • 「ヤク」※2つあります…
    龠 / 籥
  • 「ライ」…

一つ意味が違う「ふえ」も書けましたか?「鰾」は、「うきぶくろ」とも訓読みします。この漢字の「ふえ」は、魚類の浮袋のことでした。

「ふえ」つらつら

さて、浮袋を意味する「鰾」を除いて、9つもある楽器の「ふえ」。どのような違いがあるのでしょうか?

まず、楽器の「ふえ」一般を表すのは、おなじみの「笛」という漢字です。「管」も、「ふえ」一般をさします。

「しょうのふえ」とも訓読みするのか「笙」。細い竹筒を何本も束ねた形をしているのが「しょうのふえ」です。下のGoogle画像検索で見ていただくと「これか!」となるはず。「しょうのふえ」の仲間に「竽」や「簧」が含まれます。

同じく「しょうのふえ」と訓読みするものの、楽器が異なるのか「簫」。こちらは、竹(など)を長いまま縦笛として吹く楽器です。「籟」は穴が三つあるものを指します。

「龠」と「籥」は、竹製の笛を言います。何本もの縦笛をつなげたような楽器です。「龠」と「籥」の漢字の成り立ちについては別途特集していますので、ご興味があったらご参照ください。

本日の勉強の成果

勉強42日目の今日は、これまでの復習とAndroidアプリ「漢検1級」での知識強化に努めました。「漢字逞筆」周回も少し。明日も頑張りたいです。

分野全体数昨日までの成果今日の成果到達率
熟語71173590~367250.4% → 51.6%
四字熟語(復習)18971317-(69.4%)
当て字25091560-62.2%
故事諺12581258-100.0%
漢字逞筆周回137723312~333324.0% → 24.2%
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