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漢検1級漢字「湮」と、難読漢字「鴨舌草」の読み方

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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?95点から再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。

勉強9日目です

こんにちは「亀の子」です。漢検1級合格を目指す100日チャレンジ9日目です。漢検1級チャレンジは3回目、トータルでは勉強199日目になりました!

さて、本日注目したのは漢検1級漢字「湮」と、難読漢字「鴨舌草」です。ブログの最後に「亀の子」の勉強記録も少しご紹介します。では、「湮」から見てみましょう!

本日の一字「湮」

今日注目したのは漢検1級漢字「湮」です。

    「湮」の基本情報
  • 音読み…「イン」
  • 訓読み…「しず・む」「ほろ・びる」「ふさ・ぐ」

昨日注目した「堙」ととてもよく似ている漢字ですよね。今日は「湮」を調べつつ、「堙」との違いも確認したいです!

「湮」の成り立ちと意味

「湮」の右側「垔」は「煙」の原字で、香炉から煙をたてる様子を表します。転じて「物の姿を隠して見えなくする」という意味も持つようになりました。「湮」は「水(※さんずい)」と「垔」を組み合わせて、水でものが隠れてしまうことを示しています。

「湮」の漢字の意味も見てみましょう

    「湮」の意味
  1. しずむ。うずもれる。水にしずめる
  2. ふさぐ。ふさがる。せき止めて通らなくする
  3. 墨がにじむ

「堙」は土でものを隠す様子を示していましたが、「湮」は水で物が隠れてしまう様子を示す漢字です。「湮」の1番の意味は「堙」と共通する部分もありますが、2番と3番は「湮」特有です。「堙」に関しては昨日の記事もぜひチェックしてみてください。

「湮」のつく熟語

では「湮」を使った熟語も見てみましょう。

    「湮」のつく熟語
  • 湮鬱(いんうつ)…気持ちがふさがって心の晴れないこと
  • 湮晦(いんかい)…ほろび無くなってしまうこと
  • 湮没(いんぼつ)…1.水底に沈んで見えなくなる。2.ほろんで姿が見えなくなる。=湮滅(いんめつ)。3.死ぬ
  • 湮滅(いんめつ)…=堙滅。1.うずもれて、あとかたもなくなる。2.ほろんで姿が見えなくなる。=湮倫(いんりん)・湮墜(いんつい)・湮没(いんぼつ)
  • 湮厄(いんやく)…=湮阨。不幸

「堙」を使う熟語とはニュアンスの違いがあるものもありました。土と水の違いを念頭に置いて覚えたいと思います!

本日の特集「鴨舌草」

今日の特集は「鴨舌草」です。熟字訓です。読み方分かりますか?

「舌」がつくいろいろ

「鴨舌草」の読み方をお考えいただいている間に、クイズです!「舌」がつく熟語訓を集めてみました。読み方は「読」を押下してチェックしてくださいね!

    「舌」がつく難読漢字
  • 狗舌草…
    さわおぐるま
  • 小舌…
    ひこ
  • 百舌…
    もず

「鴨舌草」の読み方

では、「鴨舌草」に戻りましょう!

読み方のヒントです。「鴨舌草」は、「小水葱」あるいは「小菜葱」とも書きます。

「鴨舌草」の読み方は「こなぎ」でした!稲作とともに日本に入って来た帰化植物で、田んぼでよく見られます。万葉集にも読まれている、日本人にはなじみ深い植物らしいです!(田んぼを知らないので「亀の子」にはぴんと来ませんが…)

葉っぱがハートの形なので「ハートグサ」とも呼ばれているそうです。ちなみに「鴨舌草」は漢名からの誤用だそうです。

本日の勉強の成果

9日目の今日はこれまでの復習と、Androidアプリの「漢検1級」を使った知識強化を進めました。アプリの進捗は次の通り。

分野 全体数 昨日までの成果 今日の成果 到達率
熟語 7117 711 ~733 10.0% → 10.3%
四字熟語(復習) 1897 686 ~697 ( 36.2% → 36.7% )
当て字 2509 779 - 31.0%
故事諺 1258 617 ~631 49.0% → 50.2%

故事諺が50%を越えましたね!まだまだ覚えられていないので、しっかり復習も頑張ろう。明日もやるぞ~!

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