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漢検1級漢字「榑」と、難読漢字「羅漢松」の読み方

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この記事は、90日チャレンジ「90日で漢検一級合格何点あげられる?87点から大躍進なるか!?」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。※当て字・熟字訓はすべて「当て字」と表記します。

勉強13日目です

こんにちは「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ2回目、90日チャレンジの13日目になりました。時間が経つのって早い!

さて、本日は漢検1級漢字「榑」と、当て字「羅漢松」をご紹介します!最後にちょっとだけ亀の子の勉強の進捗も紹介します。

本日の一字「榑」

本日の一字は漢検1級漢字「榑」です。音読みは「フ」、訓読みは「くれ」です。

「榑」のなりたち

「榑」の右側の「尃」には、大きく広がるという意味があります。「木」と「尃」を合わせて「榑」は、枝の広がった大木を表す漢字です。

「尃」に関しては前回の100日チャレンジで詳しく特集したことがあります。「尃」がつく他の漢字もこちらでチェックしてみてください!

「榑」の漢字の意味

枝の広がった大木を表す「榑」、漢字の意味としては、太陽の出るところにあると言われる神木「榑桑(ふそう)」を表しています。もともとは「榑桑(ふそう)」専用の漢字なんですね。

しかし、日本に入って来てから「くれ」という意味が加わりました。「くれ」とは、皮のついたままの丸太のことです。

「榑」のつく熟語

「榑」に関する知識のメイン課題です。「榑」は「くれ」という訓読みはよく見かけますが、「フ」という音読みはほとんど見ないんですよね。

というわけで、じっくり腰を据え、ネットを駆使して調べてみました。「榑」がつく音読みの熟語です!

  • 榑桑(ふそう)…太陽の出るところにあると言われる神木。「扶桑」とも
  • 榑木之地(ふぼくのち)…東にある、太陽が昇るとされる地方。または、日本の異名。

結論、2つしか見つかりませんでした!漢検1級的にもこの2つさえ押さえておけばよさそうです。もし他の熟語を見つけた方は教えていただけると嬉しいです!

本日の当て字「羅漢松」

本日の難読漢字は「羅漢松」です。読み方ご存じですか?

「羅漢柏」は別の植物

お考えいただいている間に閑話。「羅漢柏」という植物もありますね。こちらは三文字目が「柏」です。

「羅漢柏」は「あすなろ」とよみます。「翌檜」「翌桧」「雁翅檜」など、他の当て字も多い植物です。

「羅漢松」の読み方

では、「羅漢松」の読み方です。ヒント「犬槇」とも書きます。

読み方は「いぬまき」でした。昔は杉と一緒に「まき」と呼ばれていたそうですが、杉よりも材質が劣ることから「いぬ」がつけられて「いぬまき」になったのだとか。「犬」というのは「小さい」「劣る」という意味で植物の名前に付けられることが多いそうです。なお「羅漢松」という漢字は漢名から。

本日の勉強の成果

本日は問題集8ページしか進みませんでした。もっと勉強したかったのに、下のツイートみたいなものに翻弄されていました…。明日はいっぱい勉強するんだ!

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