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漢検1級の魑魅魍魎!「きにょう」の漢字シリーズ

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この記事は、100日チャレンジ「100日間の勉強で漢検一級合格できるのか!?漢字の豆知識や日々の進捗をブログで大公開」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。

魑魅魍魎、大事だった!

漢検1級合格を目指す100日チャレンジ40日目。亀の歩みで今日もわずかながら前進している気がする亀の子です!うん、前進している「気」だけはする!

さて、先日の話ですが、漢検勉強の大先輩である「ボクちゃん」さんのブログ記事「ボクちゃん日記 わ行の1610」を拝見していて衝撃の事実が判明!

魑魅魍魎(ちみもうりょう)の字「魑魅魍魎」の四字熟語以外にも読み方があった!いや、この四文字にそれ以上の価値はないと思い込んでいたのは亀の子一人かもしれませんが…。よく見ると「魅」とか、「魅力」なんかでよく見かける字…。

魑魅魍魎を調べるついでに、「鬼(きにょう)」がつく漢字をまとめて調べてみたのでご紹介したいと思います!

鬼(きにょう)がつく漢字を調べてみた!

鬼の足がぴよーんと伸びた「きにょう」という部首。よく出てくるのは6文字だけのようなので、全て調べてみました!

魑魅魍魎の「チ」

魑魅魍魎の一文字目「魑」。右側の「离」という字は、不可解な蛇、山の怪物を表しているそうです。「魑」は离に鬼をくわえた字で、山林の精気から生じる化け物「すだま」のことだとか。

音読みは「チ」、訓読みは「すだま」。そのほかに「もののけ」という読み方もできます。

ちなみに魑魅魍魎についてはwikipedia「魑魅魍魎」に絵も載っていました!

魑魅魍魎の「ミ」

魑魅魍魎の2文字目「魅」。右側の「未」は、はっきり分からない、という意味があるとか。鬼をつけて、得体のしれない魔力で人を惑わす妖怪をあらわしているそうです。こちらも「すだま」のことや、「もののけ」、「ばけもの」を表す漢字です。

また、「人の心をひきつけて迷わす」という意味もあり、「魅惑」「魅力」などの熟語で使われているおなじみの漢字ですね。音読みは「ミ」と「ビ」。「すだま」「もののけ」と読むのは「魑」と共通しています。

魑魅魍魎の「モウ」

魑魅魍魎の3文字目「魍」。網をかけて見えなくする意味の「罔」と、鬼を組み合わせて、人を迷わす化け物のことを表す漢字です。こちらも「すだま」「もののけ」と読める漢字。音読みは「モウ」と「ボウ」があります。

魑魅魍魎の「リョウ」

魑魅魍魎の3文字目「魎」。鬼に、二本足で歩くという意味の「兩」をつけて、人間のように二本足で歩く化け物のことを表しているそうです。音読みは「リョウ」。「すだま」「もののけ」とも読めます。

旱魃(かんばつ)の「魃」

なかなか書ける字ではありませんが「旱魃」でよく見かける「魃」という字も鬼(きにょう)の仲間です。右側の「犮」には、はらいのける、という意味があります。「犮」に鬼をつけて、水気を払いのける鬼神のことを表しているとか。

日照りをおこす神様、旱神のことや、日照りそのものも表す漢字です。音読みは「バツ」「バチ」なと。「ひでり」とも読めます。

さきがけの「魁」

さきがけ、という読み方で知られる「魁」は、斗(ひしゃく)に鬼(頭が丸くて大きい)を組み合わせた漢字です。柄が長くて頭が丸く大きい、あつものを汲むひしゃくを表す漢字で、転じて、頭が大きい人形のことも指します。

そこから広がったのでしょうか、仲間を率いていく者(かしら、首領)などを指す漢字でもあり、その道を初めて開いた人(さきがけ、元祖)も指します。北斗七星の星の一つを表す漢字にも、植物の寝の塊状の部分を指す意味にも使われる、用途の多い漢字です。

音読みは「カイ」。訓読みは「かしら」「さきがけ」「おお・きい」などがあります。

今日の勉強の成果

今日も1周目が終わった問題集を見直し中です!今日は集中力を発揮できて、覚えている漢字が多くて嬉しかったです。これまでの見直しで書けなかった漢字もさらに見直しをすすめています。

今日の感想

  • カワウソをイタチと読み間違えた文章題、イタチが水に入って魚を取ろうとしてた…。
  • しっかり問題を読めばおかしいことに気付いたのに…。魚はイタチの主食ではない!
  • ちなみに獺(かわうそ)、鼬(いたち)、なのでそれ以前の問題かもしれない…

今日もあと1時間ほど勉強します!では、また明日!

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