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「欒」「櫟」「轡」、似すぎてる!と思ったらそんなに似ていなかった件

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この記事は、100日チャレンジ「100日間の勉強で漢検一級合格できるのか!?漢字の豆知識や日々の進捗をブログで大公開」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。

「欒」「櫟」「轡」、混ぜるなキケン

漢字検定1級合格を目指す100日チャレンジ12日目、どうも、亀の歩みで前進中の「亀の子」です!

漢検1級の勉強をしていると、昨日まで書けていた漢字がなぜか書けなくなる瞬間が来ます。亀の子の場合は、新しい漢字を習った時に、以前に学んだ似た漢字が書けなくなります。

最近「轡(くつわ)」という字を学んだせいで、似たような部品を持つ「欒」「櫟」「轡」がごっちゃになってしまいました…。そんなわけで、今日は、このあたりの漢字をまとめて調べてみました!

「欒」「櫟」「轡」を書き分ける!

「欒」「櫟」「轡」がごっちゃになってしまったのですが、調べてみたら意外と違いがありました!覚えやすそうな物から順番に並べてあります。

糸の間に車がつく漢字は「轡」だけ!

最初に「轡(くつわ)」について。糸2つの間に車があって、下に口が付いています。「車+絲(ひも)+口」で、馬車を弾く馬の口を引き締めるひもを表すらしいです。「轡銜(ひかん)」という読みで出てきました。

調べたところ、なんと、「車+絲(ひも)」を頭に使っている漢字は「轡」しかありませんでした!覚えやすい!

「櫟」の間の「白」はどんぐり!

「櫟」につく「樂」は、「まゆ二つ+白(ドングリ形の実)+木」からなっているそうです。「樂」はもともとは野蚕がまゆを作るくぬぎの木を表していました。しかし、「楽」が音楽や快楽を表すようになったため、「櫟」と木をつけるようになったのだとか。席とられちゃったのか…。

「櫟」の仲間には、「小さいくぬぎの実」という意味と石を足した「礫(こいし)」などの字がありました。他にも、音を借りた字がいくつかあります。

レキと読むのは「櫟(くぬぎ)」、「礫(こいし)」、「轢(ひく)」の3つ。シャクと読むのは「爍(とかす)」「鑠(とかす)」の二つ。リャクと読む字は「擽(くすぐる)」の一つが見つかりました。

こうやって見ると、どんぐり(くぬぎの実)のように小さくするイメージの漢字が多いような?白がつく漢字は6つだけなので、なんとか覚えられそうです。

「欒」は引きずる、もつれるイメージ

団欒にも使われる「欒」の字。漢字と仲良くなって、亀の子も早く漢字と団欒したい!

こちらは糸2つに「言」が挟まっていますね。詳しい説明が見つからなかったのですが、「もつれる」とか「ずるずると続いて切れないさま」を示しているそうです。

お仲間には「巒(ラン、みね)」=「いくつも続く山々」、痙攣の「攣(レン、ひく)」=「ずるずると引っ張る」、臠炙の「臠(レン)」=「細かく切れめを入れてもつれた肉」などがありました。

ちなみに「恋(戀)」や「変(變)」もお仲間でしたが、この辺りは新しい字で書いてもいいですよね。

まとめ

車がつくのは「轡」だけ!小さくするイメージがどんぐり(白)を書く「樂」!その他が「言」がつく「欒」の仲間!と覚えることにしました。これで書き分けられそうです。

今日の勉強の成果

昨日から見直しのタイミングを変えて、3ページ進むごとに見直しをしています。おかげですごく進みが早いのですが、記憶力が追いつかなくなってきた…。見直しに回る字が多い気がします。テンポが亀の子には速すぎるのかな?それとも、慣れれば減るのかな?いましばらく様子見をしたいと思います。

今日の感想

  • 「蛇舅母」が読めなくて「どれだけ遠縁だ!」と突っ込みを入れたら、「かなへび」だった。まさしく遠縁だった
  • 「禊」とか「榊」とか、しめすへんの字が好きだと気が付いた。手書きの字を見てうっとりしてしまう
  • これまでの短くない人生の間「機械」の「機」に点をひとつ打ち忘れ続けていたことに今日気付いた…

今日もあと一時間ほど勉強したいと思います!では、また明日!

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