アメリカでは国際コーヒーの日に無料でコーヒーが飲める
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この記事は、英語30日チャレンジ「アメリカの今日のトレンドを調べてブログ記事を書き、関連する英単語を紹介」の一環として書かれています。 記事はGoogle Trendの検索急上昇キーワードおよびTrend CalenderのTwitterトレンドワードを参考にまとめました。 特記なき場合、記事内の日時はアメリカ時間で記載しています。目安として、アメリカの9月1日が終るのが、日本時間9月2日17時です。
目次
記事の後半で英単語「roundup」と「flamboyantly」について紹介しています。最後まで読んでね。
Googleでは「National Coffee Day 2020」が話題に
9月28日(アメリカ時間)のGoogle急上昇ワードはアメフトが大半を占めていました。ほかにも、NASCAR(モータースポーツ)や、NBAチームのロサンゼルス・クリッパーズがヘッドコーチを解任するなど、スポーツ関連の話題が多く上がっています。その中で、今日のアメリカで話題になっていたのが「National Coffee Day 2020」です。「国際コーヒーの日」は毎年10月1日。国際コーヒー機関が2015年に承認した、国際的なコーヒーの記念日です。
国際コーヒーの日には、チェーン店が無料でコーヒーを提供するなどのサービスが受けられるため、検索数が伸びているようです。たとえば、ダンキンドーナツやBooskerdoo Coffee & Baking Co.では、他の物を購入すれば、いっぱいコーヒーが無料になります。ほかにも、アプリ会員に対して、無料コーヒーの提供やコーヒーの割引をしているお店も。日本にもこの習慣が伝播するといいですね。
Twitterはトランプ大統領で大盛り上がり
Twitterのトレンドワードには連日政治の話題が入ってきますが、今日のTwitterはトランプ大統領の話題で大いに盛り上がっていました。関連語句を上げると「Ivanka」「#TrumpCrimeFamily」「FAKE PRESIDENT」「#TrumpIsBroke」となっています。独自に入手したと言う税関係書類をもとに、New York Timesが日曜日に報道した「トランプ大統領が税金を払っていない」というニュース。日本でも話題になっていましたが、トランプ大統領がTwitterで「税金はみんなと同じように払っている」とNew York TImesを「Fake News Media」と呼んで反論したことでTwitterでは火がついてしまったようです。
トレンド5位に入った「Ivanka」はトランプ大統領の娘イヴァンカのことです。CNNによると、トランプ大統領は税金額を少なくするため。実体のない「コンサルタント料」の名目で家族に財産を移転しているとのこと。この移転先がイヴァンカだとされています。トランプ大統領に対する批判に添えてイヴァンカの名前が出てくるtwitterが多い中、「お父さんのせいで大変な目にあってるイヴァンカがかわいそう」と同情する声や、「悪い話にイヴァンカあり」とイヴァンカ黒幕説を展開する人もいました。トランプ大統領のことになると、アメリカ人は話題に事欠かないようです。
一本のビデオで有名人、一本のビデオで失墜
政治の話題を押しのけてTwitterのトレンド2位に入ったのが「Salt Bae」でした。「Salt Bae」はヌスレット・ギョクチェ氏の愛称、日本では「塩振りおじさん」と呼ばれています。Salt Baeは料理人で、2017年に自分が料理する様子をTwitterで公開。その塩の振り方が独特だったことから、インターネット上で人気を博しました。しかし、今回トレンド入りしたのは塩を振る様子ではありません。Salt Baeがオーナーシェフを務めるレストランで、女性が過激なダンスを踊っている様子をSalt Baeが撮影している動画がTik Tokに上げられたのです。動画は女性の恋人と思われる男性が店に走り込み、女性を罵倒するところで切れています。この動画はTwitterでも拡散されています。
ネットでは、この動画に対する非難が殺到しています。Salt Baeがマスクをつけていないことや、女性の恋人と思われる男性が女性に対して必要以上に攻撃的であること、過激なダンスを踊っている女性自身にも非難が向けられました。2017年にはたった1本のビデオで有名人になったSalt Baeでしたが、今回のビデオでは人気を落としてしまいました。
今日の英単語1.「roundup」
今日紹介したい英単語一つ目は「roundup」です。roundupは「駆り集める」という動詞としても使えますし、「総括」や「まとめ」という名詞としても使えます。エクセルの「ROUNDUP関数」(小数点以下の四捨五入などによく使う)のイメージがあったのですが、「(数字の端数を)切り上げる」のは「round up」と離して書くそうです。
国際コーヒーの日の話題でHere’s a roundup of some chains and franchises offering deals,
(特典を提供しているチェーン店のまとめはこちら)とroundupが使われていました。便利に使えそうな単語ですね!
ちなみに「Salt Bae」(日本語では「塩振りおじさん」)は「salt」(塩)と「bae」(babyと同じ。恋人を呼ぶときの呼びかけのような言葉)からなっています。カタカナで書くと「ソルトバイ」と「ソルトベイ」の中間の発音です。「バエ」ではないのでご注意あれ。
今日の英単語2.「flamboyantly」
今日の単語2つ目は「flamboyantly」です。 「派手に」「大胆に」という意味があります。Salt Baeの話題について調べている中で使われていた単語です。映画やドラマでたまに出てくるので、覚えておくと便利です。
He became famous in 2017, when a video of him expertly slicing meat and flamboyantly sprinkling salt in his signature style went viral.
(Salt Baeは、巧みに肉を切り分け、得意のスタイルで塩を振りかけるビデオがバズって、2017年に有名になった)と使われていました。
まとめ
「flamboyant」は映画やドラマで耳にすることが多い単語だと書きました。筆者は「flamboyant」と「clairvoyant」(千里眼)という単語が混ざってしまって、耳にするたびに「どっちの意味だっけ?」と考えてしまいます。これを機会に覚えておきたいです。

