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アメリカの最新トレンドはアメフトと政治

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この記事は、30日チャレンジ「アメリカの今日のトレンドを調べてブログ記事を書き、関連する英単語を紹介」の一環として書かれています。 記事はGoogle Trendの検索急上昇キーワードおよびTrend CalenderのTwitterトレンドワードを参考にまとめました。 特記なき場合、記事内の日時はアメリカ時間で記載しています。目安として、アメリカの9月1日が終るのが、日本時間9月2日17時です。

記事の後半で英単語「exemplify」と「BS」について紹介しています。最後まで読んでね。

今日のGoogle検索はアメフト一色

2020年9月26日(アメリカ時間)アメリカのGoogle検索急上昇ワードはアメフト一色でした。急上昇ワード最終集計は36時間経たないと出ないのですが、現時点で3位以下は軒並みアメフトです。9月10日にシーズンが始まったばかりで、来年2月までアメフトのシーズンは続きます。

そのアメフトを押さえて現在2位になっているのが、NBAの「Lakers」です。

そして、1位は「UFC 253」、総合格闘技です。土曜日てあることも関係しているのか、総合格闘技にバスケットボールにアメフトと、スポーツの話題がもりだくさんです。

意外と政治の話題が多いTwitter

スポーツの話題ばかりの今日のGoogle検索急上昇ワードと違って、Twitterでは上位に政治の話題が食い込んでいます。たとえば1位は「Jill Stein」でした。ジル・スタイン氏は「アメリカ緑の党」から2016年の大統領選に出馬していました。アメリカって共和党と民主党だけではなかったんですね…。

「4年前のトランプの大統領選勝利を、緑の党に票が流れたせいにするなんてふざけてる」という趣旨のスタイン氏本人のTwitter投稿からTwitter民に火がついてトレンド入りしたようです。

他にも、トランプ氏支持を表明した「Dennis Quaid」(デニス・クエイド氏は俳優、映画「エデンより彼方に」などで知られる)や、極右グループ「Proud Boys」などもトレンド入りしています。

米連邦裁判所判事候補の信教もトレンド入り

このたび米連邦裁判所判事に推薦された「Amy Coney Barrett」(エイミー・バレット氏)が「Catholic」(カトリック)だという話題もTwitterで盛り上がっていました。ご本人の名前も信教もTwitterトレンド入りしています。

日本だと政治家や裁判官の信教が話題にされるのを聞いたことがないのですが、信教によって政治的意見が左右されることが多いアメリカでは話題に上りやすいのでしょうか。たとえば、カトリックは中絶や死刑が、十戒の「汝殺すなかれ」に反する行為と考え、反対する傾向があります。バレット氏も中絶反対を表明しています。

州によっては死刑制度のあるアメリカで連邦裁判所(日本の最高裁に相当する)判事に就任する候補者の信条は重要なようで、バレット氏は上院議会の公聴会でも信教が判決におよぼす影響を問われていました。

俳優ヴィン・ディーゼルが歌手デビュー

個人的に面白かった話題が、Twitterのトレンド6位にランクインした俳優のヴィン・ディーゼル氏のデビューシングル「Feel Like I Do」についてでした。

「ワイルド・スピード」で知られるスキンヘッドと笑顔がすてきな彼です。2020年現在53歳のヴィン・ディーゼル氏が音楽業界に進出したことに対して、「サイコー」という声と「「なんで今?」という驚きが半々くらいでしょうか。「なんで今?…ところで、もっと曲聞きたいんだけど」と両方が混じった声もたくさんありました。

ディーゼル氏が出演するワイルド・スピードの最新作「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」は2020年に公開される予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で2021年の4月初旬に(アメリカ)公開予定がずれ込んでいます。

今日の英単語1「exemplify」

さて、今日の英単語一つ目はジル・スタイン氏Twitter投稿から「exemplify」です。

さすが、ハーバード大学医学大学院卒のお医者さまだけあって聞いたことのない単語を使います。「例証する、~のよい例となる」という意味だそうです。

Assuming Green votes *belonged* to HRC exemplifies the arrogance that's driven many to run from the DNC.という一文の中で使われていました。「HRC」は「Hillary Rodham Clinton」、「DNC」は「Donald John Trump」の略です。意訳になりますが、「アメリカ緑の党の得票が本来ならクリントンのものだったという考えは、多くの人を反トランプに駆り立てた(トランプ氏の)傲慢さをよく表している」というところでしょうか。

「exemplify」は「example」の動詞形と認識してよさそうです。「A is an example of B」という文章は「A exemplifies B」と言い換えられますね。使いこなせたら賢く見られそう!

今日の英単語2「BS」

今日の英単語二つ目は、同じくジル・スタイン氏Twitter投稿から「BS」です。「Bull Shit」(たわごと、でたらめ)の頭文字をとったものです。Blaming Green voters for Trump’s win is BS. (トランプの大統領選勝利を緑の党のせいにするなんてでたらめもいいところだ)という文脈で使われていました。

英語には「F word」(Fuck)と「S word」(Shit)というものがあり、子供が使うと「Don't use F words!」などと怒られるようです。日本人が「馬鹿なんて言葉使っちゃだめよ」と親に怒られるのに似ていますね。なるべく使わないほうがよい言葉です。そのため、SNSでは投稿に規制がかかることもあるようで、「f*ck」や「sh*t」と伏字で書かれているものを多く見かけます。「BS」という略語もここから来ているのでしょうか。映画やドラマ、オンライン上の動画でも、「F words」や「S words」には「ピー」と音を重ねているのをよく耳にします。

「BS」は「nonsense」や「rubbish」という単語に言い換えることもできます。「exemplify」という単語を同じ投稿で使っているスタイン氏が敢えて「BS」という語彙を選択したのは、Twitterならではでしょうか。こういうバランス感覚を身につけたらTwitter投稿も「親しみやすくかつ知的」にできるのかもしれません。

独り言

「F words」と「S words」を記事本文に書き込んでしまったので、規制がかかるのではないかと心配になっています(笑)日本だから大丈夫ですよね?

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