漢検1級漢字「鶻」と、難読漢字「杠谷樹」
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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?64点から再再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。
勉強95日目です
こんにちは、「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ4回目の、今日は勉強95日目です!
本日のブログは、漢検1級漢字「鶻」と、特集は難読漢字「杠谷樹」です。最後に「亀の子」の本日の勉強の進捗も少しご紹介します!
本日の一字「鶻」
今日注目したのは、漢検1級漢字「鶻」です。
- 音読み…「コツ」
- 訓読み…「はやぶさ」「くまたか」
この「鶻」という漢字、鳥のはずなのに、いろいろな熟語に顔を出してくるんですよね。今日は漢字の意味を確認しつつ、熟語を整理したいと思います。
「鶻」の成り立ちと意味
「鶻」は「鳥」と、音符「滑(なめらかに動く)」の略体を組み合わせた漢字です。ホネじゃなくて、滑らかだったのか!
漢字の意味も確認しておきましょう。
- はやぶさ。鳥の名。飛ぶのが非常に早く、勇敢である。「隼(しゅん)」とも
- 「回鶻(かいこつ)」とは、北方のモンゴル、トルキスタン地方に住んでいたトルコ系の民族の名。ウイグル族
ちなみに訓読みの「くまたか」は、辞書によって含まれていたり、いなかったりします。漢検的には「くまたか」も訓読みですが、…どうやって「はやぶさ」と読み分けるのでしょう。文章をよく読むしかないかな?
「鶻」のつく熟語
では、「鶻」のつく熟語を見てみましょう。鳥という意味から離れているものも多いので、よく覚えたいです!
- 回鶻(かいこつ)…ウイグル
- 鶻影(こつえい)…はやぶさの飛ぶ影
- 鶻突(こつとつ)…1.あきらかでないさま。ぼんやりして、はっきりわからないさま。※「混沌」や「糊塗」の転音。2.まるいかたまり。また。団子の一種
- 鶻淪(こつりん)…物事がいりまじって、はっきりしないさま
- 兎起鶻落(ときこつらく)…書画や文章に勢いがあることのたとえ
本日の特集「杠谷樹」
今日の特集は、難読漢字「杠谷樹」です。読み方ご存じですか?
「樹」がつく難読漢字クイズ
「杠谷樹」の読み方をお考えいただいている間にクイズです。「樹」がつく難読漢字は「杠谷樹」だけではありません。次の難読漢字の読みに挑戦してみてください!正解は「答」を押してチェック。
- 胡蝶樹…
答
やぶでまり - 白辛樹…
答
あさがら - 白梨樹…
答
うらじろのき - 露兜樹…
答
たこのき - 樸樹…
答
むくのき
自分で問題を作っておいでなんですが、…難しかった!
「杠谷樹」の読み方
では「杠谷樹」に戻りましょう。
読み方のヒントです。「杠谷樹」は、「枸榾」や「柊」という書き方もあります。
「杠谷樹」の読み方は「ひいらぎ」でした!葉の裏にとげがあり、ひりひりすることから「ひいらぎ」という名前になったのだとか。写真を見ると「この木か!」と合点が行くはずです。
- Wikipedia
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本日の勉強の成果
勉強95日目の今日は、これまでの復習に専念しました。たっぷりと記憶から漏れ出ている漢字を無理やり拾い集める作業ですが、脳容量が小さくて拾いきれません!

