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漢検1級漢字「咢」と、「いかだ」と読む漢字

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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?64点から再再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。

勉強93日目です

こんにちは、「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ4回目の、今日は勉強93日目です!

本日のブログは、漢検1級漢字「咢」と、特集は「いかだ」と読む漢字です。最後に「亀の子」の本日の勉強の進捗も少しご紹介します!

本日の一字「咢」

今日注目したのは、漢検1級漢字「咢」です。

    「咢」の基本情報
  • 音読み…「ガク」
  • 訓読み…「いいあらそ・う」「おどろ・く」

この漢字、意味が分からないまま、漫然と「ガク」という音読みをしていたことに気づきました。ちゃんと調べよう。

「咢」の成り立ちと意味

「咢」は、「口」二つと、人がからだをまげて逆さになった姿(交差して逆方向に立ち向かう意を示す)を組み合わせた漢字です。ちなみに「口」二つは、やかましく話すことを示しています。

漢字の意味も見ていきましょう。

    「咢」の漢字の意味
  1. おどろく。ぎょっとおどろく。※同義の漢字に「愕」がある
  2. 鼓をどんどんとうつ
  3. 「咢咢(がくがく)」とは、高く堂々と立ちふさがるさま。また、「諤諤」に当て、遠慮せずにありのままの意見を押し出すさま

辞書によっては他の意味を書いているものもあるので、見比べると面白いかもしれません。

「咢」のつく熟語

では、「咢」の使い方を熟語で見てみましょう。

    「咢」のつく熟語
  • 咢咢(がくがく)…1.高く堂々と立ちふさがるさま。2.遠慮せずにありのままの意見を押し出すさま
  • 咢然(がくぜん)…愕然
  • 垠咢(ぎんがく)…かばり。はて。極限。「垠際(ぎんさい)」。※咢は、かどだったがけのこと

熟語は多くないですね。「いいあらそ・う」「おどろ・く」という訓読みもしっかりと覚えたい「咢」でした。

本日の特集「いかだ」

本日の特集は「いかだ」と読む漢字です。実は漢検範囲で5つもあるんです!

「いかだ」と読む漢字クイズ

早速ですが、クイズです。「いかだ」と訓読みする漢字を、音読みを頼りに思い出してみてください。正解は「答」を押してチェック!

    「いかだ」と読む漢字クイズ
  • 「サ」…
  • 「バツ」「ハツ」…
  • 「フ」「ブ」※「うてな」とも読む…
  • 「フ」※「ばち」とも読む…
  • 「ホウ」「ヘイ」※「まゆみ」とも読む…

難しかった…。

「いかだ」つらつら

日本語だと「いかだ」と同じ読みになってしまいますが、漢字の成り立ちを見ると、それぞれの漢字で少しずつ違う「いかだ」を指しているようです。

たとえば、「いかだ」の漢字で最もオーソドックスな「筏」は大型の「いかだ」を、「桴」は小型のいかだを指しています。

「槎」にはぎざぎざな枝という意味があります。「槎」で表す「いかだ」も長短不揃いな材木を並べてつないだ「いかだ」を指すそうです。

ちょっとずつ違うんですね~。書き分けする機会があるとは思いませんが、知識として知っておくと楽しいです。

本日の勉強の成果

勉強93日目の今日は、これまでの復習に専念しました。急いては事を仕損じる?急がば回れ?の精神です。

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