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漢検1級漢字「麌」と、「呉」と「吳」の違い

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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?64点から再再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。

勉強32日目です

こんにちは、「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ4回目の、今日は勉強32日目です!

本日のブログは、漢検1級漢字「麌」と、特集は「呉」と「吳」の違いです。最後に「亀の子」の本日の勉強の進捗も少しご紹介します!

本日の一字「麌」

今日注目したのは、漢検1級漢字「麌」です。

    「麌」の基本情報
  • 音読み…「グ」「ゴ」
  • 訓読み…「おじか」

一文字で「おじか」、かっこいい!と思っていたら、字形がややこしい要注意漢字だったんです。

「麌」の成り立ちと意味

「麌」は、「鹿」と音符「吳(=娯。たわむれ)」で成り立つ漢字です。

ちなみに新字体の「呉」ではなく「吳」であることに注意です。この字形については後ほど、本日の特集で詳しく取り上げます。まずは「麌」について見ていきましょう。

「麌」の漢字の意味の意味です。

    「麌」の漢字の意味
  1. おじか。雄の鹿。牡鹿
  2. 「麌麌(ごご)」とは、鹿の群れがたわむれるさま

「麌」のつく熟語

では「麌」のつく熟語をみてみましょう。

    「麌」のつく熟語
  • 麌麌(ごご)…鹿の群れがたわむれるさま

熟語は一つしか見つかりませんでした。訓読みの「おじか」をよく覚えておきたいですね。なお、漢検的には「麌」の「鹿の群れがたわむれるさま」という意味は範囲外のようなので、「麌麌(ごご)」が出る確率は低いかも?

本日の特集「呉」と「吳」

本日の特集は、「麌」から続いて、「呉」と「吳」の違いを見ていきましょう。

「吳」は「呉」の旧字体

「呉」は地名で見慣れていると思います。訓読みは「くれ」「く・れる」、音読みは「ゴ」という漢字ですね。

漢字の部品としてもよく出てきます。例えば「娯楽」の「娯」や、「誤謬」の「誤」、難しいところでは「虞美人草」の「虞」にも使われています。

しかし、この漢字そして部品は、新字体なんです!実は旧字体は「吳」。各々を大きくして見てみましょう。

まず、こちらが新字体「呉」。

「呉」

そして、こちらが旧字体です。

「吳」

下が、「一」に「ハ」の新字体に対して、旧字体は「大」なんです。

「吳」で書く漢字

「吳」と「呉」を取り上げたのには理由があります。

一級漢字には旧字体「吳」を部品とする漢字が3文字あるんです!

3文字とは、今日の一字として紹介した「麌」、そして「茣」と「蜈」の3文字です。「茣」は、「茣蓙(ござ)」に使われる漢字。「蜈」は「蜈蚣(ごこう)」に使われています。「麌」は本日の一文字をご参照ください。

書き間違えないように注意したいですね。

本日の勉強の成果

勉強32日目の今日は、これまでの復習とAndroidアプリ「漢検1級」での知識強化を進めました。漢字逞筆さんの資料をアプリに入れたのに、ちょっと手が回っていません。広範囲に復習するのに役立っているので、活用したいです。

分野全体数昨日までの成果今日の成果到達率
熟語71172868~294340.3% → 41.4%
四字熟語(復習)18971224-(64.5%)
当て字25091468~150858.5% → 60.1%
故事諺12581258-100.0%
漢字逞筆周回137723075-22.3%
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