漢検1級漢字「痂」と、「きぶし」と読む難読漢字
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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?64点から再再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。
勉強2日目です
こんにちは、「亀の子」です。漢検1級合格を目指すチャレンジ4回目の、今日は勉強2日目です!
本日のブログは、漢検1級漢字「痂」と、特集は「きぶし」と読む難読漢字です。最後に「亀の子」の本日の勉強の進捗も少しご紹介します!
本日の一字「痂」
今日注目したのは、漢検1級漢字「痂」です。
- 音読み…「カ」「ケ」
- 訓読み…「かさぶた」「ひぜん」
一字で「かさぶた」と読む漢字がこの世にあるなんて!…そして意味が分からない「ひぜん」も出てきました。今日はきっちり調べていきましょう!
「痂」の成り立ちと意味
「痂」は、「疒(やまいだれ)」に音符「加(上にかぶさる)」をあわせた漢字だそうです。なるほど~、かさぶたですね。
- かさぶた。できものやきずがなおるに従ってその上にかぶさるかたい皮
ちなみに「ひぜん」は漢字で「皮癬」と書きます。「疥癬(かいせん)」と同じ意味で、「疥癬虫」や「皮癬蜱(ひぜんだに)」と呼ばれるダニが寄生することによっておこる皮膚病を言います。丘疹や水疱ができるらしく、とっても痒いんだって!
「痂」のつく熟語
では「痂」がつく熟語も見ていきましょう。
- 痂皮(かひ)…かさぶた
- 膿痂疹(のうかしん)…かさぶたをもった水疱・膿疱(のうほう)を生ずる浅在性皮膚病変の相称。とびひの類
書き問題で出てきてこの漢字を思いつけるでしょうか?「かさぶた」「ひぜん」の読みと一緒に何度か見直したい熟語たちでした。
本日の特集「きぶし」と読む難読漢字
今日の特集は難読漢字です!
「きぶし」と読む難読漢字クイズ
早速ですが、「きぶし」と読む熟字訓をいくつ思い浮かべることができますか?ヒントをもとに思い浮かべてみてください!
- 「旌」から始まる…
答
旌節花 - 「通」から始まる…
答
通条花 - 「木」から始まる※2つあります…
答
木五倍子 / 木付子
なんと3つ(4つ?)もあるんですね!
「きぶし」の正体
3つ(4つ)も書き方がある「きぶし」ですが、どんな植物かよく知らないので調べてみました。
キブシの写真は、薄緑の花が鈴なりになっているのがかわいいですね。キブシは「キフジ」とも言うらしいのですが、ただ訛っているだけではなさそう。
この実を「五倍子(ふし)」の代わりの染料として利用したことから「木五倍子(きぶし)」と呼ばれるようになったとか。ちなみに、「通条花」は漢名から来ていて、「旌節花」は漢名からの誤用だそうです。
- Wikipedia
- Google画像検索
本日の勉強の成果
さて、本日の「亀の子」の勉強進捗状況です。これまでの復習と、Androidアプリ「漢検1級」の周回をすすめました。もう少し早く回す工夫をしないといけません。頑張るぞ~!
| 分野 | 全体数 | 昨日までの成果 | 今日の成果 | 到達率 |
|---|---|---|---|---|
| 熟語 | 7117 | 1248 | ~1293 | 17.5% → 18.2% |
| 四字熟語(2回目) | 1897 | 869 | - | (45.8%) |
| 当て字 | 2509 | 1013 | ~1032 | 40.4% → 41.1% |
| 故事諺 | 1258 | 861 | ~903 | 68.4% → 71.8% |

