漢検1級漢字「顋」と、「キケンカクジン」の2文字目
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この記事は、漢検100日チャレンジ「100日で漢検一級何点あげられる?95点から再再挑戦!」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。
目次
勉強55日目です
こんにちは「亀の子」です。漢検1級合格を目指す100日チャレンジ、55日目です。通算では3回目のチャレンジ、勉強245日目になりました!
今日注目したのは漢検1級漢字「顋」と、特集は「キケンカクジン」の2文字目です。最後に「亀の子」の本日の勉強記録も少しだけご紹介します。では、「顋」から見てみましょう!
本日の一字「顋」
今日注目したのは漢検1級漢字「顋」です。
- 音読み…「サイ」
- 訓読み…「あご」「あぎと」「えら」
この漢字、どうにも音読みの「サイ」が覚えられないんですよね…。今日は熟語などもまとめて調べて、しっかりと記憶に刻み込みたいと思います!
「顋」の成り立ちと意味
「顋」は「頁(あたま)」と音符「思(細かい、細い)」で成り立つ漢字です。意味を見ておきましょう。
- あごの先の細いところ
- えら。魚のえら
「顋」と「腮」
「腮」は、亀の子の手元にある「漢字源」だと、同じく漢検1級の「顋」の異体字とされています。どちらも音読みは「サイ」、訓読みは「あご」「あぎと」「えら」の漢字で、ほとんどの場合に置き換えが可能です。
なお、「顋門(ひよめき)」では「顋」の漢字しか使わないようなので、要注意!また、漢検では別の字として扱っているようです。
「顋」のつく熟語
では、熟語で「顋」の使い方を見てみましょう!
- 顋門(サイモン)…乳児の頭蓋骨がまだ接合していない部分。ひよめき。泉門(せんもん)
「顋門」は、音読みだと「サイモン」、訓では「ひよめき」と読むんですね!なお、これ以外に「顋」を使った熟語は確認することができませんでした。
本日の特集「キケンカクジン」の2文字目
本日の特集は「キケンカクジン」です。2文字目、正しく書けていますか?
「キケンカクジン」クイズ!
では、早速ですが「キケンカクジン」を書いてみましょう!今日注目したいのは2文字目なので、他の三文字をヒントにお見せします。回答はぜひ書き留めておいてください。
「ケン」の漢字は「答」を押してチェックしてくださいね!
- 鬼「ケン」嚇人…
答
臉
では、本当にかけているかチェックしてみましょう。下が正解の漢字です。
書けていましたか?手元のノート、左側が「目」になっていないか、念のためにチェック!左側は「月」ですよ~。
「キケンカクジン」の意味おさらい
では「鬼臉嚇人(かけんかくじん)」の意味もチェックしておきましょう。
この四字熟語は「鬼面嚇人(きめんかくじん)」と同じです。意味は「見た目の威力だけで人を脅すこと」。鬼の面をかぶったり、鬼のような顔をして、人を脅すことを言います。
ここで注目しておきたいのが「鬼の顔」という意味。「臉」は「ほほ」や「かお」という意味があります。なので「鬼臉嚇人」なんです!一方の「瞼」は「まぶた」という意味でしたね。書き間違えないように注意したいです。
同様に、「花臉」と「花瞼」もしっかりと覚えたいよく似た熟語。「花臉」は隈取をした舞台化粧や、その役柄のこと。悪役が多いそうです。一方の「花瞼」は、花のように美しい女性のまぶたから転じて、美人のこと。ずいぶんと意味が違うんですね!
よし、「亀の子」は今日覚えましたよ~。
本日の勉強の成果
勉強55日目の今日、これまでの復習と、Androidアプリの「漢検1級」での知識増強を少しだけしました。進捗は次の通り。……ぼちぼち頑張ります。
| 分野 | 全体数 | 昨日までの成果 | 今日の成果 | 到達率 |
|---|---|---|---|---|
| 熟語 | 7117 | 1015 | ~1021 | 14.3% → 14.3% |
| 四字熟語(復習) | 1897 | 769 | - | ( 40.5% ) |
| 当て字 | 2509 | 915 | - | 36.5% |
| 故事諺 | 1258 | 771 | - | 61.3% |

