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漢検1級漢字「孀」と、難読漢字「守瓜」の読み方

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この記事は、90日チャレンジ「90日で漢検一級合格何点あげられる?87点から大躍進なるか!?」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。※当て字・熟字訓はすべて「当て字」と表記します。

勉強42日目です

こんにちは「亀の子」です。漢検1級合格を目指す90日チャレンジ、42日目になりました!

今日は、漢検1級漢字「孀」と、難読漢字「守瓜」に注目して見ました。ブログの最後に全く進まない「亀の子」の勉強記録も少しご紹介します。では、「孀」から見てみましょう!

本日の一字「孀」

本日注目した漢検1級漢字は「孀」です。音読みは「ソウ」、訓読みは「やもめ」。今回初めてお目にかかったので、詳しく調べてみたいと思います!

「孀」の成り立ちと意味

「孀」の成り立ちは見たまま、「女」と「霜」。「霜」という漢字には、霜柱のように、ばらばらに離れる意味があるそうです!「女」と「霜」を合わせて「孀」は、夫と離れて孤立した女のことを示す漢字です。

漢字の意味としてはそのまま、「やもめ」、夫と死に別れた女性のことをいいます。

他の「やもめ」との違い

「やもめ」と読む漢字、けっこう多いんですよね。「孀」の他に「寡」「鰥」「釐」があります。違いはあるのでしょうか?

「やもめ」というのは、夫と死に別れた女性のことをいい、妻と死に別れた男性は「やもお」と言います。ただし「おとこやもめ」という言い方もあります。

4つの「やもめ」と読む漢字「孀」「寡」「鰥」「釐」の中で、「鰥」だけは「おとこやもめ」のこと(「やもめ」と読むのに…)。他は原則として夫と死に別れた女性のこと言います。

なお「寡」も女性のことですが、「寡夫(かふ)」と書くと妻と死に別れた男性、「寡婦(かふ)」と書くと夫と死に別れた女性のことを言うそうです!覚えておこう!

「孀」のつく熟語

では「孀」に戻りまして、熟語で使い方を見ておきましょう。おさらいです、音読みは「ソウ」でした!

  • 孤孀(こそう)…1.父に死なれた子どもと、夫に死なれた女。=孤寡(こか)。2.やもめ
  • 孀閨(そうけい)…未亡人のいる部屋
  • 孀孤(そうこ)…夫に死なれた女と、父に死なれた子ども。やもめとみなしご
  • 孀妻(そうさい)…やもめ。=孀夫(そうふ)
  • 孀夫(そうふ)…やもめ。=孀妻(そうさい)

ちなみに「孤」一字でも、みなしご(父に死に別れた子)という意味があります。「孤」の訓読みに「みなしご」があるのもあわせて覚えておきたいですね!

本日の当て字「守瓜」

本日注目の難読漢字は「守瓜」です。なんと読むかご存じですか?

「守瓜」の読み方

読み方のヒントです。「瓜蠅」とも書きます。

そうです!「守瓜」の読み方は「うりばえ」でした!「うりばえ」は俗称で、正式名称は「うりはむし」と言うそうです。「瓜を守る」と書くのに、幼虫は瓜の根を食害し、成虫は瓜の葉や実を食べる、害虫…。

「守瓜」の漢字の由来も調べてみましたが、よく分かりませんでした。昔の人は益虫だと思っていたのかもしれませんね。

本日の勉強の成果

今日は「本試験型 漢字検定試験問題集」の第12回模試をやりました。152点でした。あまりできなかったと思ったのに、基本はきちんと回答できていて良かったです。間違えたところはしっかり復習しよう!

ちなみに勉強の計画は下の表のとおり。問題集は順調に進んでいますが、相変わらず復習が追いついていません。合計で700個ほど消化できていない読みや熟語がたまっています…。恐ろしい貯金です!どこかで返済しないと…。でも今日じゃないな!明日頑張ろ~(笑)

日数 内容 一日あたりの目標単位
1~15日目 「頻出度順問題集」 10ページ
16~30日目 「精選演習」 10ページ
31~50日目 「本試験型 漢字検定試験問題集」 1模試
51~90日目 「漢検1級模擬試験倉庫」模試 1模試

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