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漢検1級漢字「偈」と、難読漢字「酸棗」の読み方

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この記事は、90日チャレンジ「90日で漢検一級合格何点あげられる?87点から大躍進なるか!?」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。※当て字・熟字訓はすべて「当て字」と表記します。

勉強34日目です

こんにちは「亀の子」です。今日も元気に亀の歩みでのろのろ勉強。漢検1級合格を目指す90日チャレンジも34日目になりました。

今日注目したのは漢検1級漢字「偈」、そして、難読漢字「酸棗」です。ブログの最後に「亀の子」の勉強記録も少しご紹介します。では、「偈」から見てみましょう!

本日の一字「偈」

本日注目の漢検1級漢字は「偈」です。音読みは「ケツ」「ケイ」「ゲ」、訓読みは「はや・い」と「いこ・う」があります。この漢字、いまひとつ理解できない漢字なんですよね…。詳しく調べて尻尾を捕まえたいと思います!

「偈」のなりたちと意味

「偈」の右側「曷」には、声をからして怒鳴る、という意味があります。「偈」は「人」と「曷」を合わせた漢字で、仏教用語(漢字?)なんだとか。仏や仏の教えをほめたたえる韻文体の経文を表しているらしいです。読経の最後に唱えることが多いとか。えっと…、わからない!

というわけでクグりました。お坊さんが書いているサイトがとても分かりやすったのでそのままリンクを貼ります!お経と偈文があるという前提をご覧になってから、お経と偈文の違いを読むと理解しやすいと思います。

読むのがめんどくさい方のためにものすごくかみ砕くと、「偈」は漢詩のように文字数が決まった形式で書かれていることが多く、節をつけて読まれるそうです。我々一般人が耳にする部分は「偈」の部分が多いのでしょうね。

「偈」(偈文)の理解ができたところで、漢字の「偈」に戻りましょう。「偈」には「高く背を張って強そうなさま」という二つ目の意味があるそうです。この意味では「傑」と同じ意味なんだとか。

「偈」のつく熟語

「偈」の意味が分かったので、熟語を集めてみました!よーし、覚えるぞ!

  • 偈頌(げじゅ)…仏の徳を称える詩。偈(げ)
  • 讃偈(さんげ)…仏の徳を称える詩。偈(げ)
  • 頌偈(じゅげ)…仏の徳を称える詩。偈(げ)
  • 遺偈(いげ)…高僧が臨終に際してその境地を偈(げ)にしたもの
  • 偈文(げもん)…偈(げ)を記した文書
  • 仏偈(ぶつげ)…仏の徳を称える漢詩
  • 偈偈(けつけつ)…苦労しながら努力するさま。車などが強く音を立てて走るさま

「偈偈(けつけつ)」だけ仏教用語ではないので、騙されないように注意したいと思います。ちなみに一字の音読み「偈(げ)」も「韻文体の経文」の意味で漢検に出題されることがあるみたいなので、チェックです!

本日の当て字「酸棗」

本日注目の難読漢字は「酸棗」です。読み方ご存じでしょうか。

「酸」のつく植物色々

お考えいただいている間に閑話です。「酸」がつく、読み方が面白い植物漢字、他にもあります。次の植物は読めますか?「読」をクリックして読み方を確認してみてください!

  • 酢漿草…
    かたばみ
  • 酸模…
    すいば
  • 酸塊…
    すぐり
  • 酸漿…
    ほおずき

「酸棗」の読み方

では「酸棗」に戻りましょう!

ヒント。「核太棗」とも書きます。

「酸棗」の読み方は「さねぶとなつめ」でした。「核太棗」の漢字の通り、実に対してサネ(核(種))が大きいことが名前の由来です。さらに「ナツメ」は、夏になってから芽が出ることから「ナツメ」なんだって!へぇ!

漢字「酸棗」は例によって漢語から来ています。生薬の名前を「酸棗仁」というらしいですね。※「サモブトナツメ」の項がないので、wikipediqは「ナツメ」のリンクです。

本日の勉強の成果

今日は「本試験型 漢字検定試験問題集」の第4回模試をやりました。161点でした。やったね!間違えた部分をしっかり見直していきたいと思います。

ちなみに下の表が勉強計画。今のところ順調に進んでいます。見直しがけっこう溜まってきているので、頑張って進めたいです。明日も頑張るぞ~!

日数 内容 一日あたりの目標単位
1~15日目 「頻出度順問題集」 10ページ
16~30日目 「精選演習」 10ページ
31~50日目 「本試験型 漢字検定試験問題集」 1模試
51~90日目 「漢検1級模擬試験倉庫」模試 1模試

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