漢検1級漢字「慍」と、難読漢字「石花」の読み方
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この記事は、漢検90日チャレンジ「再挑戦: 90日で漢検一級何点あげられる?87点から大躍進なるか!?」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。※当て字・熟字訓はすべて「当て字」と表記します。
勉強16日目です
こんにちは「亀の子」です。本日も亀の歩みで勉強中!漢検1級合格を目指すチャレンジ第2回、90日中の16日目になりました。
本日の漢検1級漢字は「慍」!また、難読漢字「石花」も紹介します。今日の亀の子の亀な進捗も最後に少し取り上げます!
本日の一字「慍」
本日注目したい漢検1級漢字は「慍」。音読みは「ウン」と「オン」、訓読みは「いか・る」と「うら・む」です。
「慍」の成り立ち
「慍」の右側は、「皿」の上に「囚」で、皿の上にうつぶせに蓋をして物を封じ込めた様を表しているそうです。りっしんべん(心)を加えて、心中にいかりや恨みを含んで外に発散しないことを表しています。こじらせていそうな漢字ですね…!
「慍」の右側は「溫(温の旧字体)」と同じ漢字です。片方(慍)はこじらせているのに、片方(溫)はお風呂なんかでぬくぬくしてそうな漢字です。格差を感じるぞ!
「慍」は、おこる、うらむという、字義どおりの意味です。おこるという意味では「怒」と、うらむという意味では「怨」と意味が非常に近い漢字だとか。
「慍」がつく熟語
はい、今日最も注目したい「慍」の音読み熟語!「ウン」と読んだり「オン」と読んだりするので、注意したいです。
- 慍色(うんしょく/おんしょく)…むっといかりを含んだ顔つき
- 慍容(うんよう)…慍色とおなじ
- 慍見(おんけん)…むっといかった様子で人に会う
- 喜慍(きうん)…喜びと怒り
本日の当て字「石花」
本日の難読漢字は、昨日に引き続き「石」がつくものです。こちらは動物、「石花」は何と読むでしょう?
※本日のイメージ画像は「石花」とはなんら関係ありません。「石花」をイメージ画像に据えるには、あまりにもあまりにもだったので…。
「石」のつく動物
考えていただいている間に、閑話。「石」のつく動物…、「生物」 の方が正しい気もしますが。植物以外で「石」がつく生物、けっこういます。※「読」のクリックで読みが表示されます。
- 石決明…
読
あわび - 石蚕…
読
いさごむし - 石首魚…
読
いしもち - 石斑魚…
読
うぐい - 石陰子…
読
かせ(うにの古名) - 石伏魚…
読
ごり - 石竜子…
読
とかげ
「石花」とは
「石花」の読み方のヒントです。ひらがな一文字です。「石蜐」とも書きます。
答は「せ」でした!これは「亀の子」もびっくりです。さらにびっくりしたのが「石花(せ)」が「かめのて」の異名であること…。いやいや、形が亀の手に似ているだけで、おいしい貝なんです!「亀の子」の手は食べられません…!
漢字「石花」は、かめのて(せ)が岩に張り付いた花のように見えるところから来ているそうです。ちなみに「石花」は「かき」とも読むので、漢検本試験には出ないかも?
本日の勉強の成果
今日は「精選演習」を14ページ進めました。今日は日中ちょっと忙しかったのに、とっても進みました!まだ読みの部分なので進捗が早いですね。書き問題に入るとスピードが落ちると思うので、今のうちにページ数を稼いでおきたいです!
予定は下の表のとおり。今日までに「精選演習」10ページ分を終えている予定のところ、18ページ進めています!明日も頑張ろう!
| 日数 | 内容 | 一日あたりの目標単位 |
|---|---|---|
| 1~15日目 | 「頻出度順問題集」 | 10ページ |
| 16~30日目 | 「精選演習」 | 10ページ |
| 31~50日目 | 「本試験型 漢字検定試験問題集」 | 1模試 |
| 51~90日目 | 「漢検1級模擬試験倉庫」模試 | 1模試 |
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