漢検1級漢字「朏」と、当て字「五十集」の読み方
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この記事は、漢検90日チャレンジ「再挑戦: 90日で漢検一級何点あげられる?87点から大躍進なるか!?」の一環として書かれています。漢字はなるべく正確な情報の記載に努めていますが、間違いがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。※当て字・熟字訓はすべて「当て字」と表記します。
勉強5日目です
こんにちは「亀の子」です。漢検1級合格を目指して、再勉強5日目になりました!今日も亀の歩みで勉強中…。
さて、今日のブログは漢検1級漢字「朏」と、当て字「五十集」について!「朏」という字、大好きです。ブログの最後に「亀の子」の亀すぎる勉強の進捗もご報告いたします。
本日の一字「朏」
本日取り上げたい漢字は「朏」。音読みは「ヒ」、訓読みは「みかづき」。「亀の子」一押しの漢字です!(音読みをすぐ忘れちゃうんですけどね…)
「朏」の成り立ち、意味、読み
「朏」は、つきへんです、にくづきではないのでチェック!「月」と「出」を合わせて、月が見え始めることを表しています。三日月は月が出始めて3日目の細い月ですから、納得の漢字ですね!なんか風情を感じます。素敵!
ついでに「明けがたのうすぐらいさま」を表す漢字でもあります。月なのに、夜明け…。そういうものだとまるっと飲み込むことにします。
そういえば、こういう風情のある漢字って国字が多いのですが、「朏」は舶来ものだそうです。音読みは「ヒ」ですしね。
ちなみに、音読みの「ヒ」というのは、「斐(開く)」や「排(左右に推し開く)」と同じ音で、「はじめてとばりを開いて姿を出す」という意味があるそうです。漢字の部品と音が一致しない理由が分かりました。覚えにくいけど、覚えたい。「ヒ」。
「朏」のつく熟語
せっかくなので「ヒ」を集めました!覚えます!
- 朏魄(ひはく)…月の黒い影。三日月
- 朏晨(ひしん)…黎明
- 朏明(ひめい)…ほのぼのとした夜明け
たくさん集めたつもりですが、3つしか見つかりませんでした…。1つ目の「朏魄」は三日月のことですが、「朏晨」と「朏明」は明け方のことですね。組み合わせる漢字で、表しているのが「月」か「明け方」かは判断できそうです。
いずれにしろ、音読みは「ヒ」!
本日の当て字「五十集」
本日注目したい当て字は「五十集」です。読み方分かりますか?
四方山話
「四方山話」も当て字か熟字訓でしょうか?「よもやまばなし」ですね。ここからちょっと「五十」の話。
ちょっと珍しい読み方として有名なのが、五十嵐さんのお名前ですよね。地方によっては違う読みもあるそうですが、代表的な読みは「いがらし」さん。
他に「五十」あるいは「五十路」と書いて「いそじ」と読みます。50才のことや、数の50を表します。「三十路(みそじ)」の仲間ですね。
これらの読み方は「五」自体を「い」と読むところから来ているので分かりやすいです。なにしろ「5つ」は「いつつ」です!
「五十集」の読み方と意味
「五十集」に戻りましょう。読み方は「いさば」です。もともとは魚市場のことを指す言葉でしたが、江戸時代中期以降は、魚の卸問屋や仲買人も指すようになったとか。
「いさば」は、「磯場」が由来とする説もありますが、「五十」がつく地名を由来とする説もあるようです。※リンクのGoogle画像は、魚市場のイメージ。
以上、特にうんちくはありません!
本日の勉強の成果
本日は問題集を12ページ見直し。一日のノルマ15ページで、さらに昨日までほとんど進んでいなかったので、予定よりかなり遅れています。
一日目に立てた予定では、今日で「頻出度順問題集」が半分終わっているはずなんですよね…。現在28ページしか終わっていません!問題は130ページほどあるのに、不思議だなぁ。
| 日数 | 内容 | 一日あたりの目標単位 |
|---|---|---|
| 1~10日目 | 「頻出度順問題集」 | 15ページ |
| 11~20日目 | 「精選演習」 | 15ページ |
| 21~40日目 | 「本試験型 漢字検定試験問題集」 | 1模試 |
| 41~90日目 | 「漢検1級模擬試験倉庫」模試 | 1模試 |
しかし!昨日までは2~4ページしか進んでいなかったのに、今日は12ページもできました!自分を褒めてあげたい。えらいえらい。ついでに、前回の漢検1級100日チャレンジからため込んでいた見直しリストも並行して進めることができました。なんだかぺーズがつかめてきたので、明日も頑張りたいです!
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