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簿記3級の勉強内容をざっくり紹介

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この記事は、簿記3級17日チャレンジ「簿記3級はどんな内容なのか?とりあえず17日間勉強してみる!」の一環として書かれています。なるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。

簿記3級勉強2日目です

こんにちは「亀の子」です。一昨日勢いで簿記3級の試験に申し込んでしまったので、さっそく勉強を始めました!

勉強を始めたと言っても、勢いで申し込んだ試験、右も左も分かりません。というわけで、昨日と今日で参考書を2冊斜め読みしました!

スーパー斜め読みなので内容は頭に入っていませんが、試験範囲はなんとなく分かりました。今日のブログはそのあたりをざっくりとまとめたいと思います。

簿記3級で勉強することをまとめてみた

簿記3級のテキストを2冊斜め読みした結果、勉強する内容は大きく分けて3つあることが分かりました。ここでは、まず簿記3級がどんなものかまとめつつ、3つの範囲について言及します。

簿記3級とは?

簿記3級を簡単にいうと「「商業簿記」の基本内容を理解して、帳簿を書けるレベル」です!

簿記には「商業簿記」のほか「工業簿記」「銀行簿記」「農業簿記」などがあります。「商業簿記」は完成品を仕入れて売る会社が作る帳簿のこと(および、その処理やルール)を言います。

対照的に、「工業簿記」はものづくりをする会社の簿記、「農業簿記」は農作物を作る会社の簿記です。「商業簿記」は要するに第3次産業の簿記なんですね!

そして、簿記3級の勉強内容は大きく分けて次の3つがあります。

    簿記3級の勉強内容
  • 毎日の取引の「仕訳」をする
  • 「総勘定元帳」や「補助簿」を作る
  • 「決算」書類を作る

それぞれについて、もうちょっとだけ詳しく下でご紹介します。

毎日の取引の「仕訳」をする

簿記3級の勉強の一つ目「仕訳」とは、毎日の取引を帳簿に書き込むことです。

毎日の取引は、「商品を100万円分仕入れた」とか「その商品を150万円で売った」という分かりやすいところから始まって、「従業員にお給料を払った」とか「出張費払ってあげなきゃ」とか、「事務所増やしてみた!」とか「やばい、100円どっかいっちゃった…」とか「あいつ、まだ金返してくれないんだけど…」など。お金が絡む会社の活動はすべて帳簿に書き込みます。

そして、帳簿に書き込む際には一定のルールに従います。例えば、電気代は「水道光熱費」と書くとか。このルールに沿って帳簿に書き込むことを「仕訳」と言います。

簿記3級のテキストの8割が「仕訳」に関する説明だった(イメージです)!勉強では、各項目の名前を覚えたり、書き込むときのルールを覚えたりします。

「総勘定元帳」や「補助簿」を作る

簿記3級の勉強の二つ目が、「総勘定元帳」や「補助簿」を作ることです。

さきほどの「仕訳」を書き込むのが「仕訳帳」と呼ばれるものです。そして、「仕訳帳」にはすべての取引が書かれています。

すべて書かれているので扱いづらいこともあります。例えば「取引先から回収していないお金(売掛金)の残高だけ見たい」時には、とっても不便ですよね。そんな時に時に役立つのが「総勘定元帳」です。「総勘定元帳」は、「現金」や「売掛金」など、項目ごとに分かれている帳簿です。

逆に「仕訳帳」よりも詳しい情報を見たいときに役立つのが「仕訳帳」です。例えば、「仕訳帳」には、「仕入」は「100万円」などと取引の金額だけが書かれています。亀商事から5,000円の商品を200個仕入れた、などの詳細な情報が知りたいときには、「補助簿」の一種である「商品有高帳」を役立てます。

こちらも実際に手を動かして「総勘定元帳」や「補助簿」を作る問題が出題されます。テキストではあまりページは割かれていないのですが、問題集ではかなりの割合を占めているので、重要そうです。

「決算」書類を作る

簿記3級の勉強の三つ目が、「決算」書類を作ることです。誰もが耳にしたことがある「貸借対照表」と「損益計算書」をつくる作業です!

会社は1年に一度、1年間でどれだけ儲けたのか(赤字を出したのか)、どれだけ在庫を抱えているのか、などを数字で明らかにします。これを「決算」と言います。株主や、取引先、お金を出してもらっている銀行などに「うちはこんなに健全に経営してますよ~、今後もよろしく~!」とご挨拶するための書類です。(※亀の子解釈です)

テキストではやはり多くのページは割かれていませんが、問題集ではしっかりとページがとられていました。覚えることは少ないながら、問題は長くなりがちなようです。

ざっくりまとめ

というわけで、簿記3級の勉強内容は大きく分けて3つでした。

    簿記3級の勉強内容
  • 毎日の取引の「仕訳」をする(取引を帳簿に書き込む)
  • 「総勘定元帳」や「補助簿」を作る(仕訳をまとめた帳簿と、仕訳よりも詳しい帳簿)
  • 「決算」書類を作る(年に一回、儲けなどを報告する)

これまでのお仕事の内容で、どの部分の知識を前提として知っているかは大きく変わってきそうですね。たとえば、小売りの事務をされている方は、「補助簿」などはすんなりと理解できそう。「亀の子」は「貸借対照表」「損益計算書」はなにも考えずに項目が出てきますが、「仕訳」は苦戦しそうな気配がします。 個人個人に適した勉強法が違いそうな試験です!

参考図書

亀の子が昨日と今日で読んだ参考書はこちらの2冊です。

一冊目はPrime Readingで無料だった「ホントにゼロからの簿記3級 『ふくしままさゆきのホントに』シリーズ」。無料でしたがしっかりとした資料でした。言葉で的確に簿記の内容を説明しています。視覚よりも言語優位の方にお勧めです。

二冊目はネットで評判が良かった「パブロフ流」のセットのテキストです。漫画や図解を多用しており、かつ図解に一貫性があるので、イメージを把握しやすい一冊です。言語よりも視覚優位の方にお勧めの一冊です。

参考書としてはどちらも良かったです!あとは、言語優位化、視覚優位かで選ぶといいと思います!

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