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簿記2級、不渡手形ざっくりまとめ
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この記事は、簿記2級？？日チャレンジ「簿記2級に挑戦！何日で合格できるか検証！」の一環として書かれています。なるべく正確な情報の記載に努めていますが、勉強内容は「亀の子」の勉強過程を共有するものであり、個人の感想も含まれていますのでご留意ください。
勉強5日目です
こんにちは、「亀の子」です。簿記2級は何日勉強すれば合格できるのか？今日は勉強5日目です！
本日のブログでは、不渡手形のまとめと、そのほか学んだ内容から忘れがちなポイントをいくつかまとめておきました。
勉強方法おさらい
さて、簿記の勉強ですが、ふくしままさゆきさんのYouTube映像から2級の解説動画と、TAC出版の問題集を使って勉強しています。
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本日の勉強の成果
簿記2級勉強5日目の今日は、ふくしままさゆきさんの8本目の動画「簿記2級 【手形】【 売掛金の譲渡】（裏書 割引 不渡 更改 債権の譲渡・ファクタリング）」を見ました。
今日の勉強時間は1時間20分ほど。ちょっとペースが緩いので、もう少し頑張りたいです。というか、一日1時間ちょっとしか勉強頑張れないのってなんでしょうね…。気分的には5時間くらいやってるのに（笑）
不渡り手形のポイントまとめ
本日の学習のクライマックスは不渡手形でした。というわけで、ポイントだけ簡単にまとめておきます。
- 手形が不渡りになったときは「不渡手形」と仕訳する。「不渡手形」は固定資産となる
- 裏書された手形が不渡りになったときには、裏書人に請求できる
- 不渡手形には利息を請求することができる。
本日のそのほかのポイント
今日の学習から、不渡り以外のポイントをまとめてみました。みなさまの勉強のお役に立ちますように。
- 手形を銀行で現金化した際に出た手数料は「手形売却損」で仕訳する
- 小切手、渡した方は「当座預金」、受け取った方は「現金」で仕訳する
- 手形の期日をのばすことを「更改」という
- 利息は営業外（費用・収益）
今日はここまで。明日も頑張るぞ！
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